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夫婦でバラバラに育休を取った我が家の1年間|看護師ママのリアル体験談

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妊娠がわかったとき、最初に思ったのは

ナマケんナース
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どうしたら、パパと一緒に子育てができるんだろう?

ママだけ育児で消耗していく生活は絶対に嫌だった。
子どもが一番かわいいこの時間を、パパと一緒に味わいたかった。
同じ目線で、同じ熱量で、育児を共有したい。

そういう気持ちがまず先にあって、「育休を取るか」はその後考えたことでした。

そんなときに出会ったのが、
芳田みかんさんのエッセイ漫画「幸せシフト制育児」

夫婦で育休を取り、交互に育児を担当するスタイルが描かれていて、
「これだ!」ってなったんです。

ナマケんナース
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1人で頑張らなくていいんだ、って思えた本でした。

ただ、現実的に考えると、
夫婦で同時に長く育休を取ることへの不安もありました。

収入が一気に下がることへの心配、
そして育休が明けたあと、いきなりフルの共働き生活に戻れるのか?
という生活の変化へのギャップへの不安。

だから我が家が選んだのは、
「夫婦で同時に1年の育休取得」ではなく
「夫婦でバラバラに、時期をずらして」育休を取るという方法でした。

片方が先に仕事復帰して、
もう片方がそれをサポートしながら徐々に共働きへ移行していく形です。

結果的に、本当にこの方法が合っていたなと思っています。
今回はそのリアルな1年間をまとめてみます。

育休の取り方で悩んでいるプレママ・プレパパさんや、
「パパにも育児に関わってほしい」と思っているママさんに、
少しでも参考になれば嬉しいです。

我が家の育休スケジュール|時期をずらして複数回取得

まず、全体の流れをざっくりお伝えすると、

私(ママ):産休からそのまま約1年間育休を取得

パパ:出産直後・育児が落ち着いた頃・私の職場復帰時、と時期を分けて3回取得

という形です。

「夫婦で一緒に長く休む」というより、
「必要なタイミングで、必要な分だけ使う」イメージに近かったです。

出産直後|産後パパ育休&里帰りで乗り越えた

出産後、私は実家に帰りました。

パパは1か月経ってから、パパが「産後パパ育休(出生時育児休業)」を取得。

実は当初「実家が近いし里帰りしなくても大丈夫かな」と思っていたんですが、
母に「産んだあとの体を休めるのが目的なんだから、帰っておいで」
と言われて、従ったのが正解でした。

ナマケんナース
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看護師として産後うつの知識はありましたが、「知識があること」と「実際に余裕を持てること」は全然別の話。
里帰りして正解でした。

出産後は体がボロボロ。
腰の痛み、骨盤の痛み、そして出産の記憶がフラッシュバックして
怖くて泣いてしまった夜もありました。

その夜、真夜中にパパに電話したら、何も言わずに実家まで駆けつけてきてくれました。
そのまま隣で一緒に寝てくれたあの夜は、今でも忘れられません。

→ 産後のメンタルや里帰りについて、詳しくはこちら(別記事リンク)

里帰りを終えて|家族3人の生活スタート

2か月の里帰りを終えて、いよいよ家族3人での生活がスタートしました。

実家では親に頼れていた分、「さあ、ここからが本番だ」という緊張感がありました。

パパはこのタイミングで仕事に復帰。
私はひとりで日中の育児を回すことになります。

特に大変だったのが寝かしつけ。

夜10時、11時になっても全然寝なくて、抱っこしてもギャン泣き。
夜中も1〜2回起きる日が多く、
最初はパパも一緒に起きてミルクやおむつ替えを手伝ってくれていました。

ナマケんナース
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今思うと。あの睡眠で仕事に行ってたパパの生活過酷!
気を張って起きてくれてたんでしょうね。感謝。

ただ、仕事が忙しくなるにつれて、夜の対応は少しずつ私メインに。

看護師の夜勤で不規則な生活には慣れていたはずなのに、
「育児の夜中対応」はまた別の種類のしんどさがあるんですよね。
体より、心が削られる感じというか。

それでも、少しずつ3人生活のペースができてくると、
「今日は自分で大丈夫だな」と思える日も増えてきました。

人間って慣れるものですね。

育児が落ち着いた頃|パパが再育休&初めての家族旅行

生活が少し落ち着いてきた頃、パパが再度1か月ほど育休を取得。

このタイミングで家族3人の温泉旅行にも行けました。

「保育園が始まると旅行しにくくなるよ」と周りに言われていたので、今のうちに!と。
赤ちゃん連れのお風呂は貸切家族風呂にして、初めての温泉を体験。
バタバタしながらも本当に楽しい時間でした。

ナマケんナース
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二人とも育休中だったので、ど平日に観光地へ。
育休中だからこそできた経験だったなと思います。

→ 赤ちゃん連れ温泉旅行のリアルはこちら(別記事リンク)

私の職場復帰時|パパの育休が一番助かった

我が家で一番「取って良かった!」と感じたのが、
私の職場復帰に合わせてパパがもう1か月育休を取ってくれたことです。

いきなり共働きに戻る自信がなかった。
看護師の仕事は体力も精神力もかなり使うし、
保育園の送迎、慣らし保育中の呼び出し、子どもの体調不良……
全部一度に来たらパンクするな、と思っていました。

そこで、まず私が先に職場復帰→
パパが育休中に送迎・家事を担当→
1か月後にパパも復帰、という段階的な切り替えに。

ナマケんナース
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これが本当に正解でした。
仕事に戻りたてのしんどい時期を、
家のことを気にせず乗り越えられたのは大きかったです。

パパも育児の大変さを体で感じてくれたことで、
その後の分担の話もスムーズになりました。

→ 看護師の育休明け復帰のリアルはこちら(別記事リンク)

夫婦でバラバラに育休を取ってみて

「同時に長く休む」より
「必要なタイミングで使う」が、我が家には合っていました。

  • 出産直後のサポート
  • 育児が慣れてきた頃の余裕づくり、
  • 職場復帰のクッション期間。

それぞれのタイミングにパパの育休があったことで、
精神的にかなり救われました。

ナマケんナース
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「育休は一度まとめて取るもの」という思い込みを外すだけで、選択肢はぐっと広がると思います。

家庭の状況や職場環境はそれぞれ違うけれど、
「こんな方法もあるんだ」と少しでも参考になれば嬉しいです。

「うちはこうだった!」という体験があれば、コメントで教えてもらえると嬉しいです。

では、また次の記事で!

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ABOUT ME
ナマケんナース
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手術室看護師
仕事辞めたいと言い続けて10年。オペ室で働く現役ナース。 結婚・出産を経て気付けば30代。 短大卒ですが、令和4年に学位授与機構で働きながら看護学士(大卒)を取得 しました。 このブログでは、学修成果レポートの書き方や試験対策、など働きながらでも看護学士を取れるヒントを中心に発信していきます。
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