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産後のママがパパに求めること|プレパパに読んでほしい話

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「パパとして、何をしてあげたらいいんだろう?」

妊娠中や出産前、そう思っているパパは多いんじゃないかと思います。
育児グッズを調べたり、育休の制度を調べたり。
準備熱心なパパほど「何か具体的なことをしなければ」と思いがち。

でも実際のところ、ママが求めているのって、そういうことじゃないかもしれない。

看護師として働きながら、自分自身も産後を経験して気づいたことがあります。
今回はそれをそのまま書いてみます。

妊娠・出産を控えているプレパパさんにぜひ読んでもらいたい記事です。

妊娠・出産を通して、ママはずっとパパを見ている

妊娠・出産のすべての期間を通して、
ママは無意識に「この人はいいお父さんになれるか?」を感じ続けていると思います。

もはや女性の本能に近いものがあるんじゃないかな、と。

「一番そばにいてほしい」「一番大切にしてほしい」。
その気持ちを満たしてもらえるかどうかが、
産後の夫婦関係にも大きく影響してくる。

だからこそ、
妊娠中から産後にかけてのパパの行動や言葉って、
ママの心にずっと残るんです。

良い意味でも、そうじゃない意味でも。

「産後の恨みは一生」なんて言葉があるくらい。

ナマケんナース
ナマケんナース

でも逆に言えば、
妊娠・出産・産後の感謝も、きっと一生続くと思います。

マタニティ期間中のちょっとした行動、
陣痛中のそばにいてくれた時間、産後に駆けつけてくれた夜。

そういうひとつひとつが、ママの中に積み重なっていきます。

ママが求めているのは「完璧なパパ」じゃない

産後のママが求めているのは、
育児が完璧にできるパパじゃないと思っています。

オムツ替えがうまくできなくてもいい。
寝かしつけが下手でもいい。
料理ができなくてもいい。

「何かあったときに、すぐ動いてくれる」
「話を聞いてくれる」
「来てくれる」。

それだけで、「この人となら大丈夫」と思えるんです。

産後って、体の回復だけじゃなくてメンタルもしんどい時期が続きます。
ホルモンバランスが急激に変わるし、
睡眠不足が続くし、初めての育児への不安もある。

そんな中でママが一番ほしいのは、「一人じゃない」と思える安心感です。
その安心感を与えてあげられるのは、パパだけです。

私自身、産後に真夜中パパに「助けて」と電話して
駆けつけてきてもらった経験があります。

詳しくはこちらの記事に書いています。

産後に夫への愛が深まったエピソード
産後にパパへの愛が深まったエピソード|真夜中に駆けつけてくれた話
産後にパパへの愛が深まったエピソード|真夜中に駆けつけてくれた話

「助けて」に気づいてあげてほしい

育児中のママは、しんどくても「大丈夫」と言ってしまいがちです。

弱音を言いにくくなっているときもあるし、
そもそも言葉にできないこともある。

だから「大丈夫?」と聞くより、
「何かできることある?」と聞いてあげてください。

「大丈夫?」と聞かれると、つい「大丈夫」と答えてしまうんです。

ママはいつだって頑張っています。
追い詰めるんじゃなく、そっと手を差し伸べてあげてください。

いつもと様子が違うな、と感じたとき、
そのサインを見逃さないでほしいです。

疲れた表情、返事が少ない、涙もろくなっている。
そういう小さなサインがSOSのこともあります。

物理的に距離があってすぐに駆けつけられないこともあると思います。

それでも、電話やビデオ通話で話を聞くだけで全然違います。
できる限りの頻度で会いに行く、
できる限り早く駆けつける。
その姿勢がママには伝わります。

結局、気持ちが伝わるか。

大切にしてくれていると感じることができるかが重要なんだともいます。

「この人となら大丈夫」がすべて

難しいことじゃないんです。

完璧な育児ができなくていい。

ただ、動いてくれるだけでいい。
来てくれるだけでいい。
話を聞いてくれるだけでいい。

その積み重ねが、
「この人となら大丈夫」という安心感につながっていきます。

そしてその安心感が、
産後の夫婦関係をずっと支えていきます。

育児のスキルより、パートナーとしての姿勢がママには一番響きます。

パートナーが「助けて」と言えたとき、
「すぐ行くから」の一言と行動が、産後の関係をずっと支えてくれます。

ナマケんナース
ナマケんナース

完璧じゃなくていい。
ただ、近くに来てくれるだけでいいんです。

育休のスケジュール全体についてはこちら
夫婦でバラバラに育休を取った我が家の1年間|看護師ママのリアル体験談
夫婦でバラバラに育休を取った我が家の1年間|看護師ママのリアル体験談
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ABOUT ME
ナマケんナース
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手術室看護師
仕事辞めたいと言い続けて10年。オペ室で働く現役ナース。 結婚・出産を経て気付けば30代。 短大卒ですが、令和4年に学位授与機構で働きながら看護学士(大卒)を取得 しました。 このブログでは、学修成果レポートの書き方や試験対策、など働きながらでも看護学士を取れるヒントを中心に発信していきます。
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