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産後にパパへの愛が深まったエピソード|真夜中に駆けつけてくれた話

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里帰りの話の続きです。

里帰り出産、した方がいい?実際に経験して気づいたこと
里帰り出産、した方がいい?実際に経験して気づいたこと|看護師ママのリアル体験談
里帰り出産、した方がいい?実際に経験して気づいたこと|看護師ママのリアル体験談

里帰りして良かった、というのは間違いないんですが、
退院して数日後の夜だけはかなりしんどかった。

「産後ってこんなにしんどいの?」と初めてリアルに感じた夜でもありました。

あのとき助けを求めてよかった、と今でも思っています。
今回はそのときのことをそのまま書いてみます。

産後のママだけじゃなく、
妊娠・出産を控えているパパにもぜひ読んでもらえたら嬉しいです。

退院して数日後の夜、体も心もボロボロだった

退院して3日ほど経った夜のことは、今でもはっきり覚えています。

実は退院した日は、気が張っていたのか不思議と疲れた感じがなくて。
久しぶりに実家に泊まる緊張、
子どもと二人で寝る緊張、そして何より「ナースコールがない」という緊張(笑)。

入院中は何かあればすぐ呼べたのに、実家にはそれがない。

看護師だからこそ余計に「何かあったらどうしよう」と気になって、
退院日はそわそわしたまま朝になっていました。

それが数日経って、緊張が解けてきた頃に一気にしんどさが出てきた感じです。

気が張っている間は乗り越えられていたんだなと、あとから気づきました。

産後は体も心も想像以上にボロボロでした

久しぶりの布団生活で、マットレスが合わなかったのか腰が痛くて痛くて。
横になっても起き上がっても辛くて。
そこに出産のときの痛みがフラッシュバックしてきました。

分娩のときの感覚や痛みが、ふとした瞬間によみがえってきて、怖くて。

プリセット2
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産後に、自分の出産体験に苦しめられるとは
思ってもいませんでいた。

自分がこんなに苦しくなるとは思っていなかったです。

孤独を感じた、夜泣き対応

赤ちゃんは泣き止まないし、眠いし、体は痛くて抱っこもままならないし。

家族はみんな寝ていて、どうしたらいいかわからなくて、気づいたら泣いていました。

「寝ている家族を起こしていいのかな」
「泣き声で起きてこないなら、夜中は一人で頑張るしかないのかな」と思って、
余計に泣けてきて。

孤独というか、どこにも助けを求められない感じがして、本当につらかったです。

看護師として産後のメンタルについての知識はありましたが、
「知識があること」と「自分が余裕を持てること」は、
全然別の話なんだと痛感した夜でもありました。

真夜中にパパに電話したら、すぐ来てくれた

しばらく一人で泣いていたんですが、最終的にパパに電話しました。

「助けて」という気持ちと、

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なんで1人だけこんなつらい思いをしないといけないのか!
という怒り。笑

何を話せばいいかもわからなかったし、
泣きすぎてうまく声も出なかったんですが、電話せずにはいられなかったんです。

泣きながら、うまく話せないまま電話したら、
パパは一瞬戸惑っていたけれど「すぐ行くから」と言ってくれました。

深夜に、車で実家まで駆けつけてきてくれたんです。

どのくらいの時間で来てくれたのか覚えていないくらい必死だったんですが、
来てくれたことがわかった瞬間、それだけでほっとしました。

着いたパパがやったことは、泣いている赤ちゃんをあやして寝かしつけること、
そして泣いている妻もあやして寝かしつけること(笑)。

二人まとめてお世話してくれました。
よく考えたら相当大変だったと思います。本当にありがとう。

赤ちゃんが落ち着いて、私も少し落ち着いて、
気づいたらパパを真ん中に3人で寝落ちしていました。

翌朝、父がびっくりしていた

翌朝、知らない間にパパが来ていたことに、父がびっくりしていました(笑)。

「いつの間に来たんだ」って。
深夜に娘婿が突然現れていたわけですから、そりゃそうですよね。

父にとっては完全に謎の状況だったと思います。
朝起きたら、昨日の夜帰宅したはずの娘婿が娘の部屋から現れたんですから(笑)。

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でも私の心は、本当に救われていました。
「困ったときに、絶対来てくれる人がいる」という安心感が、
その後の育児をずっと支えてくれています。

産後もパパのことが好きな理由、たぶんあの夜が一番大きいかもしれません。

言葉にしないと分からない。両親にだって助けをもとめていい

翌日、親に
「夜泣きの対応がつらすぎて、パパに助けを求めた」と話したら、
「起こせばよかったのに!お姉ちゃんのときも夜中は3人で寝かしつけしてたよ」と言われて。

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私、姉が里帰りしていたときの記憶が全然なくて…
自分がぐっすり寝ていたんだと思います(笑)。

「そうか、親にも助けてって言えばよかったのか」と、そこで初めてわかりました。

あの夜のしんどさは、事前に一言話し合っておくだけで全然違ったと思います。

「夜中に泣き止まなかったら起こしていい?」
「夜の育児はどこまで手伝ってもらえる?」
あらかじめ確認しておくだけで、一人で抱え込まずに済みます。

→ 里帰り中の情報共有については、こちらの記事も参考にしてください

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「産後の恨みは一生」、感謝も一生

産後って、体の回復だけじゃなくて、
メンタルも想像以上にしんどい時期です。

そんな中でパパが「すぐ行くから」と言って実際に来てくれたこと、
話を聞いてくれたこと。

それだけで「一人じゃない」と思えて、全然違いました。

「産後の恨みは一生」なんて言葉があるけれど、
妊娠・出産・産後の感謝も、きっと一生続く気がしています。

とりあえず、娘が大きくなったらこの話は絶対にします笑

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あの夜のことがあって、
パパへの信頼と愛情がより深まったなと、今でも思います。

産後のママがパパに求めることについては、こちらの記事にもまとめています。
妊娠・出産を控えているパパにも読んでもらえたら嬉しいです。

→ 産後のママがパパに求めること(内部リンク)

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ナマケんナース
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手術室看護師
仕事辞めたいと言い続けて10年。オペ室で働く現役ナース。 結婚・出産を経て気付けば30代。 短大卒ですが、令和4年に学位授与機構で働きながら看護学士(大卒)を取得 しました。 このブログでは、学修成果レポートの書き方や試験対策、など働きながらでも看護学士を取れるヒントを中心に発信していきます。
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