タイトル欄に入れる文:リッチェルおふろマットとチェアはどっちが必要?両方使った私の結論
リッチェルのおふろマットを使っていると、同じシリーズのチェアタイプも気になってきますよね。
こんな悩みはありませんか?
- 両方そろえたほうがいいのかな
- チェアタイプって、本当に必要なのかな
私も、同じように迷いました。
この記事では、マットとチェアの違いを公式の情報で整理したうえで、実際にチェアを試した私の感想をお伝えします。あわせて、「こんな場合はチェアも検討してもいいかも」という目安も書きました。
ちなみに、マットタイプについては、こちらの記事で詳しく書いています。マットのことから知りたい方は、先に読んでみてくださいね。
マットタイプのおさらい
私がマットを使った期間
私は生後1ヶ月頃から、姉に借りた「ひんやりしないおふろマット」を、お風呂マットとして使い始めました。結局、10ヶ月頃までお世話になりました。
公式の対象月齢は「新生児〜6カ月頃」なので、公式の想定よりだいぶ長く使ったことになります。(現在はパッケージが新しくなり「おふろマットN」という名前で売られていますが、本体は同じです。)
マットタイプのここが良かった
- 寝かせたまま両手が使えるので、首の下や足の間まで洗いやすい
- くぼみにお湯が溜まって、赤ちゃんが半身浴のようになる
- 軽いので、お風呂場の壁に立てかけておくだけで乾かせる
ここでは、チェアとの比較に必要な部分だけをおさらいしました。
マットとチェアの違いを比べてみた
ひんやりしないおふろチェアの特徴
マットのあとに気になるのが、同じシリーズの「ひんやりしないおふろチェア」だと思います。
私も姉にマットを借りたとき、チェアも一緒に貸してもらいました。(我が家で使っていたのは「R」ですが、現在はパッケージが新しくなり、「おふろチェアN」という名前で売られています。)
公式の対象月齢は6カ月〜2才頃です。6カ月頃から使える商品で、マットと同じように、背中からお尻にかけてお湯が溜まる形になっています。
マットタイプとチェアタイプ、何が違うの?
並べてみると、似ているようで使う場面がけっこう違いました。
| 項目 | マットタイプ | チェアタイプ |
|---|---|---|
| 対象月齢 | 新生児〜6カ月頃 | 6カ月〜2才頃 |
| 洗うときの姿勢 | 寝かせて洗う | 座らせて洗う |
| サイズ | 約37×57×13cm | 約34×38×30cm |
| 重さ | 約205g | 約225g |
| 価格(税込) | 5,060円 | 6,160円 |
| お湯 | 背中からお尻に溜まる | 背中からお尻に溜まる |
| ほかの使い方 | お風呂上がりの一時置き場にも | リビングでもベビーチェアとして使える(公式) |
| 洗いやすさ(私の感想) | 寝かせたまま両手が使えて洗いやすい | お尻・足まわりを洗うたびに赤ちゃんを浮かせる手間があった |
| 我が家の使用期間 | 1ヶ月頃〜10ヶ月頃 | 6ヶ月頃の約2週間 |
数字は、2026年10月時点のリッチェル公式ウェブショップの情報です。Amazonや楽天では、価格が異なる場合があります。
私が一番違いを感じたのは、洗いやすさです。

マットは寝かせたまま両手が使えるので、首の下や足の間まで、伸ばして洗えました。チェアは座面がお尻や足まわりを囲う形なので、洗うときに赤ちゃんを浮かせる手間があり、使いにくさを感じました。
月齢で見ると、マットとチェアはほとんど重ならない
マットは新生児〜6カ月、チェアは6カ月〜と、公式の想定では、バトンタッチするような関係です。公式のチェアのページにも、腰がすわる前はマットタイプがおすすめと書かれています。
ちなみに、両方そろえると合計11,220円(税込)です。使う時期があまり重ならないので、まずはマットだけで始めて、必要になってから考えても遅くないと私は感じています。
生後6ヶ月頃に、チェアを2週間だけ使いました

チェアを試したのは、生後6ヶ月頃です。半分くらい腰が座ってきて、5秒以上はひとりで座れるくらいの頃でした。
使ってみて、一番困ったのはお尻が洗いにくいことでした。
チェアは、お尻や足まわりが座面に囲われている形です。そのため、お尻や足まわりを洗うたびに、赤ちゃんを一瞬浮かせて、下に手を入れて洗う必要がありました。これが、ちょっと面倒でした。
パパにもママにも不評で、お風呂場には1ヶ月くらい置いていましたが、実際に使ったのは最初の2週間ほどです。そのあとはマットに戻して、10ヶ月頃までそのまま使いました。
離乳食のいすとしても試してみました

離乳食のときに、バンボの代わりになるかなと思って、1〜2回使ってみました。
でも、地域の離乳食教室で、バンボのようなベビーチェアは、お腹を圧迫しやすい座り方になると言われました。お風呂用のチェアも同じような座り方なので、離乳食には向かないかなと思って、やめました。結局、普通の食事用のハイチェアを買ったので、出番はなくなりました。

写真は1歳のころの写真です。嫌がりはしないので、リビングでテレビ見る時とかに使ってみます。
もし使うなら、こんな場面かもしれません
大人が体を洗っている間、湯船に入れるのは不安なので、赤ちゃんを座らせて待たせる。そんな使い方なら、チェアは合うかもしれません。
ただ、うちの子は、マットに寝転んだまま、おもちゃを持ってキャッキャと遊んでくれました。マットの上で頭と体を洗って、そのあと大人と一緒に湯船に入る流れが楽だったので、チェアがなくても困りませんでした。
月齢の境目で迷ったときの考え方
6カ月を過ぎたら、マットからチェアに替えるべき?
マットの公式の対象月齢は、新生児〜6カ月頃です。チェアは6カ月〜2才頃なので、6カ月を過ぎたあたりで「そろそろ替え時かな」と迷う方は多いと思います。
私は、替えなきゃいけないものではないと思います。替えるかどうかは、赤ちゃんの様子で決めればいいと感じています。
迷ったときは、次のような点を目安にするといいかもしれません。
- 寝転んだままで、機嫌よく過ごせているか
- 洗うとき、親が洗いやすいか
- 座る姿勢が安定してきたか
うちの子は、マットに寝転んだまま、おもちゃを持って楽しそうにしていました。だから、替える必要を感じませんでした。
公式の対象月齢を超えて使うときは
マットは6カ月頃までが公式の対象です。私は10ヶ月頃まで使いましたが、これは公式の想定を超えた使い方なので、あくまで自己判断・自己責任になります。
使用上の注意は、同梱の取扱説明書や公式サイトで確認してください。
対象月齢を超えて使うときの私の工夫や、寝返りが始まったときの注意は、1個目の記事に書いています。
マットの卒業のタイミング
私がマットを卒業したのは、生後10ヶ月頃です。つかまり立ちをしたがるようになって、マットの上で寝ていることも、座っていることもできなくなりました。
そのあとは、お風呂の縁につかまり立ちをさせて、そこで体を洗う形に切り替えました。チェアには戻っていません。
結論|私はチェアタイプはいらなかった
マットタイプ一つで足りたケース
私は、チェアタイプはいらなかったと感じています。

チェアを使ったのは、生後6ヶ月頃の約2週間だけです。お尻や足まわりを洗うたびに赤ちゃんを浮かせる手間があって、使いにくさを感じました。離乳食のいすとしても合わず、結局、出番がなくなりました。
うちの子は、マットに寝転んだまま、おもちゃで遊んでくれました。10ヶ月頃にマットを卒業するまで、チェアなしで過ごせました。
チェアタイプを検討してもいいケース
ただ、赤ちゃんによっては、寝転んだままお風呂で過ごすのを嫌がる子もいるかもしれません。ワンオペで、自分の体も洗いたいときに、「ここに転がっていたくない」という自我が早く出てきたら、困ってしまうと思います。
私は試していないので、あくまで個人的な考えですが、そんなときはチェアタイプを検討してもいいのかなと思います。
最初から両方そろえる必要はないと思います。
- まずはマットタイプだけ買う
- 寝転ぶのを嫌がって困ったら、チェアタイプを検討する
この順番なら、無駄な出費も減らせます。
もし試してみたいと思ったら、こちらから商品ページを見られます。価格は、Amazonや楽天では公式ウェブショップと異なる場合があるので、購入前に最新の価格を確認してください。
チェアが向いていそうな人・向いていない人
向いていそうな人
- 赤ちゃんが、寝転んだままお風呂で過ごすのを嫌がる
- ワンオペで、自分の体も洗いたい
- 腰がしっかり座ってきた(私は試していません)
向いていないかもしれない人
- マットで、機嫌よく過ごせている
- お尻や足まわりを洗うたびに赤ちゃんを浮かせる手間が、気になりそう
- 離乳食用のいすの代わりを期待している
よくある質問
チェアタイプはいつから使えますか?
公式の対象月齢は、6カ月〜2才頃です。公式のページでは、腰がすわる前はマットタイプがおすすめと案内されています。
私が試したのは、生後6ヶ月頃です。半分くらい腰が座ってきて、5秒以上はひとりで座れるくらいの頃でした。
マットとチェア、両方買うといくらですか?
2026年10月時点の公式ウェブショップの価格で、マットが5,060円、チェアが6,160円(どちらも税込)です。両方で11,220円になります。
我が家は、どちらも姉に借りたので、実際には買っていません。使う時期があまり重ならないので、まずはマットだけで始めるのが、無駄が少ないと思います。
マットだけで足りますか?
私の場合は、足りました。10ヶ月頃にマットを卒業するまで、チェアなしで過ごせています。
ただ、赤ちゃんによっては、寝転ぶのを嫌がることもあるかもしれません。困ったときに、チェアを検討すれば十分だと思います。
チェアは離乳食のいすとしても使えますか?
私は、1〜2回試して、やめました。地域の離乳食教室で、バンボのようなベビーチェアはお腹を圧迫しやすい座り方になると言われて、お風呂用のチェアも同じような座り方だと思ったからです。結局、普通の食事用ハイチェアを買いました。
公式では、チェアはリビングでもベビーチェアとして使えると案内されています。離乳食に使う場合は、同梱の説明書や公式サイトの注意書き、お住まいの地域の離乳食教室や保健師さんの意見も参考にしてみてください。
まとめ|チェアタイプは「困ったら検討」で大丈夫
私の結論
私は、チェアタイプはいらなかったと感じています。
マットは10ヶ月頃まで使えて、チェアは生後6ヶ月頃の約2週間で出番がなくなりました。ただ、赤ちゃんによっては、寝転ぶのを嫌がる子もいるかもしれません。そのときに考えれば、遅くないと思います。
焦って両方そろえなくても大丈夫です。赤ちゃんの様子を見ながら、無理のない順番で選んでみてください。
今日できる小さな一歩
- お子さんがマットの上で、どんなふうに過ごしているかを見てみる
- 寝転ぶのを嫌がるようになったら、公式の商品ページでチェアの情報を見てみる
- まだマットを買っていない方は、1個目の記事を読んでみる
次に読みたい記事
マットのメリットや、10ヶ月まで使った経過を知りたい方は、こちらもどうぞ。
