学位授与機構 看護学士 不合格になったときに読む話|再挑戦した人の満足度が高い理由
学位授与機構の試験に落ちてしまった…
再申請すべきか迷っていませんか?
「また落ちたらどうしよう」
「もう一回あのレポートを書くのか…」そんな気持ちで、
再申請をずるずる先延ばしにしてしまっている方もいると思います。
でも結論から言うと、
再申請はした方がいいと思います。
公式データにも、その理由がちゃんとあります。
この記事でわかること
- 不合格になる人の割合(約14〜16%、6〜7人に1人)
- 再挑戦した人の満足度が一発合格者より高い理由
- 再申請を先延ばしにしてしまいがちな理由と対策
- 再申請に向けて次にやること
不合格は終わりじゃない。合格率のデータ
まず、合格率から確認してみましょう。
学位授与機構の公開データによると、
看護学(一般申請)の合格率は約84〜86%で推移しています。

裏を返すと、約14〜16%、
つまり6〜7人に1人は不合格になっている計算です。
決して珍しいことではありません。
最新の合格率については、
実際に公式データを調べてまとめた記事があるので
よければ参考にしてみてください。
→ 学位授与機構の看護学士の合格率は?公開データを調べてみた
https://www.ope-ns.com/niad-kango-gakushi-goukakuritsu/
むしろ注目してほしいのは、
不合格になった後に再挑戦して合格している人がたくさんいるということです。
再挑戦した人の満足度が高い
学位授与機構が実施した
「1年後・5年後調査」という公式の追跡調査があります。
この調査によると、看護学では一度不合格になった後に再申請して合格した人の満足度が、一発合格した人よりも有意に高いという結果が出ています。
つまり、苦労して取った方が達成感が高くなるということです。

不合格を経験したからこそ、
合格したときの喜びが大きくなる可能性があるんです。
再申請を先延ばしにしてしまう理由
「再申請しようとは思ってるけど、なかなか動けない」
という方が多いと思います。
先延ばしになってしまう理由は、
ほとんどの場合この2つです。
- どこが悪かったかわからなくてレポートの修正が進まない
- 再申請の書類手順がわからなくてイメージがつかめない
どちらも「情報不足」が原因です。
わからないまま時間だけ過ぎていくのが一番もったいない。
それぞれ解説した記事があるので参考にしてみてください。
→ 【合格者が解説】学位授与機構の学修成果レポート|テーマの決め方と書き方を徹底解説
不合格になりやすいポイントをおさらいしよう
再申請に向けて、
まずどこでつまずいたかを振り返ることが大切です。
よくある原因としては以下のようなものがあります。
- 申請する専攻分野に即していないテーマを選んでいた
- アンケートなど倫理的配慮が必要なテーマを選んでいた
- レポートとして体裁をなしていなかった
- 試験前にレポートを読み込んでいなかった
不合格になりやすいパターンと対策については、こちらの記事で詳しく解説しています。
→ 学位授与機構の看護学士|落ちる人のパターンと合格者がやったこと
https://www.ope-ns.com/niad-kango-gakushi-nanido/
再申請に向けてやること
まず次の申請スケジュールを確認しましょう。
申請は年2回(4月・10月)受け付けています。
不合格になっても次の申請まで時間があります。
焦らず、以下のことに取り組んでみてください。
- 不合格の原因を振り返る
- レポートのテーマや内容を見直す
- 「新しい学士への途」を読み直す
- 必要であれば単位を追加取得する

一度落ちたからといって諦めないで。
何度でも挑戦できます。
まとめ
不合格は終わりではありません。
公式データでも、
再挑戦して合格した人の満足度は高いという結果が出ています。
苦労して取った学士だからこそ、価値があるんだと思います。
再申請するかどうか迷っているなら、した方がいいと思います。
あとはなるようになります。
まず次の申請スケジュールを確認するところから始めてみてください。
