調乳じょーずQは本当にいらない?ケトルの調乳に疲れた私が使ってみたリアルな口コミ
夜中も、日中も、赤ちゃんが泣くたびにお湯を沸かす。
その繰り返しに、地味に疲れていませんか。
私も最初の2ヶ月は、実家で電気ケトルを使って、
その都度お湯を沸かしてミルクを作っていました。

うちの子は一回に飲む量が少なくて、その分頻回授乳。
2〜3時間おきに授乳することも多く、
毎回お湯を沸かすのが本当に面倒でした。
そんな私が使うようになったのが、
コンビの「調乳じょーずQ」です。
この記事では、
実際に使ってみて感じたメリットとデメリット、
そして「ケトルで十分では」という意見に対する
私なりの結論を書いていきます。
- 調乳じょーずQを使う前、私が何に困っていたか
- 実際に使って感じた良かった点
- 使ってみてわかったデメリットや注意点
- ケトルで代用できるのか、私の結論
- どんな人に向いているか
結論

調乳じょーずQは、
「お湯の温度を疑わなくていい安心感」を買えるアイテムでした。
ケトルや保温ポットでも代用はできます。
でも、毎回お湯の温度を気にしながら過ごした日々を思うと、
私は使ってよかったと思っています。
調乳じょーずQを使うようになったきっかけ
実家では電気ケトルでその都度お湯を沸かしていた
最初の2ヶ月は、
実家で電気ケトルを使ってその都度お湯を沸かしていました。
うちの子は頻回授乳で、1回の量も少なめ。

2〜3時間おきに授乳することもあり、
そのたびにお湯を沸かすのが正直しんどかったです。
保温ポットに変えても温度への不安が消えなかった
途中から、
普通の市販の保温ポットにお湯を入れて使うようにしてみました。
でも、時間が経つとお湯が冷めてしまうんですよね。
特に夜は「これ、本当にまだ70度あるのかな」ともやもやすることが多くて。

ミルクは70度以上のお湯で作ってくださいと言われているのに、
毎回温度を測るわけでもないので、不安になっては沸かし直す、
を何度も繰り返していました。
これが、地味にプチストレスでした。
姉から譲ってもらっていた調乳じょーずQを思い出した
実は、姉が使っていた調乳じょーずQを譲ってもらっていたのですが、
しばらく存在を忘れていて。
実家を出て自分たちの家に住むようになってから思い出して、
試しに使ってみることにしたんです。
使ってみて感じたメリット
常に70度以上をキープしてくれる安心感
一番良かったのは、
常に70度以上を保温してくれているという安心感です。
温度を疑いながら沸かし直す、
ということが一切なくなりました。
お手入れが簡単で手間がかからない
お手入れも普通に石鹸で洗うだけで、
特別な手間はいらなかったです。
朝と寝る前に新しいお湯を入れる。
これだけで、1日2回の交換で十分まわっていました。
うちでは電気ケトルで沸かしたお湯を移して
保温という使い方をしていましたが、
調乳じょーずQ自体は水をレンジでチンしてそのまま使えるので、
電気ケトルを持っていない人でも使いやすいと思います。
大人の飲み物にもすぐ使えて助かった
そして、これは想定していなかったのですが、
一番助かったのは大人が飲み物を飲みたいときでした。
赤ちゃんがいつ寝ていつ起きるか分からない中で、
「お湯を沸かしたのに、沸き切る前に赤ちゃんが泣いて結局飲めなかった」
ということがなくなったんです。
忙しい朝にちょっとスープを飲みたいとき。
夜寝る前にコーヒーや紅茶でほっとしたいとき。
そんなときに、すっとお湯が使えるのがすごくありがたかったです。
【余談】調乳グッズでもう一つ助けられたアイテム

少し話が逸れますが、調乳グッズつながりでもう一つ、
地味に助けられたアイテムがあります。
セリアなどの百均で売っている、
ミルクを50mlと100ml分、一気に量れる計量スプーンです。
新生児の頃は20mlの小さいスプーンで十分でした。
飲む量が少しずつだったので、それで足りていたんです。
でも4〜5ヶ月頃になって飲む量が増えてくると、
毎回100〜150mlを20mlのスプーンでちまちま量るのが地味に大変で。
50mlや100mlを一気に量れるスプーンに変えてからは、
この作業がぐっと楽になりました。
ミルク作りまわりのグッズについては、
また別の記事で詳しく書こうと思っているので、
よければそちらも読んでみてください。
正直に感じたデメリット・注意点
液だれの口コミについて
口コミを見ていると、
「お湯を注ぐときに液だれしやすい」という声を見かけることがあります。
正直なところ、私自身はそこまで気になったことはありませんでした。
ただ、感じ方には個人差があると思うので、
気になる方は注ぐときに少し様子を見てみてもいいかもしれません。
濡れたまま使うと底が焦げることがある

これは私の失敗談なのですが、
洗ったあとしっかり乾かさずに濡れたまま使ってしまったことがありました。
そうすると、加熱している底の部分が焦げてしまうことがあります。
水が沸騰して蒸発するときに、
しゅわしゅわという独特の音がして、
あれ?と思ったときにはうっすら焦げていました。
洗ったあとは、
外側はしっかり拭いてから使うことをおすすめします。
温度調整はできない
もう一つ、
デメリットと言うほどでもないかもしれませんが、
温度調整はできません。
基本的に70度をキープしてくれる仕様で、
スイッチもオンとオフのみ。

「今だけ100度のお湯が欲しい」
「今だけ45度で作りたい」というような、
細かい温度調整ができる機能はついていません。
温度を自由に変えたい方には、
ここは物足りなく感じるポイントかもしれません。
「ケトルで十分・いらない」という意見に対する私の結論
ケトルでも代用は可能
「わざわざ調乳ポットを買わなくても、ケトルで十分では」という意見、
よく見かけます。
実際、私も最初の2ヶ月はケトルだけで乗り切っていましたし、
代用は可能だと思います。
私が大事だったのは「温度を疑わずに済むかどうか」
ただ、私の場合は「できるかどうか」より
「毎回お湯の温度を疑わずに済むかどうか」が大きかったです。
保温ポットに入れているだけだと、
時間が経つにつれて
「本当にまだ70度あるのかな」という不安がずっとついてまわりました。

調乳じょーずQに変えてからは、
その不安がなくなって、
沸かし直すという手間もなくなりました。
節約できる時間より、
なくなったモヤモヤの方が、私にとっては大きかったです。
買わなくてもいいと思うケース
もちろん、これは人によって感じ方が違う部分だと思います。
温度をあまり気にしないタイプの方や、
頻回授乳の時期をすでに乗り越えている方なら、
無理に買う必要はないとも思います。
SNSで話題の高機能ポットと比べてみて
SNSなどでは、
温度も給水量も細かく設定できる高機能な調乳ポットが
話題になっているのを見かけることがあります。
正直、機能だけ見るととても魅力的だなと思いました。
ただ、調べてみるとそういった高機能タイプは
1万円を超えることが多く、
私は値段を見て「ここまでの機能は今の自分には必要ないかも」と感じて、
購入までは至っていません。
その点、調乳じょーずQは7,000円台で手に入るので、
機能をシンプルに絞っている分、
価格の面でも導入しやすいのはありがたいポイントだと感じています。
正確な価格は変動することもあるので、
購入前に確認してみてください。
高機能なものが必ずしも自分に合うとは限らないので、
まずは必要な機能に絞って選ぶのも一つの考え方だと思います。
どんな人におすすめか
向いている人
- 頻回授乳でお湯を沸かす回数が多い人
- 保温ポットの温度が本当に足りているか不安になったことがある人
- お湯の温度を気にせず安心してミルクを作りたい人
- ついでに大人の飲み物もすぐ飲めると嬉しい人
向いていない人
授乳の間隔が空いていてお湯を沸かす回数が少ない方や、
温度の不安を感じたことがない方は、
無理に買い替える必要はないと思います。
我が家では保育園入園までフル活用
ちなみにうちでは、保育園に入るまでずっと活躍してくれました。

入園してからは朝と寝る前のミルクだけになったので、
その分は少量のお湯を沸かして対応しています。
よくある質問
Q. 調乳じょーずQがなくても代用できますか。
ケトルや保温ポットでも調乳は可能です。
ただ、温度を気にせず安心して使いたい場合は、
保温機能つきの調乳ポットの方がストレスが少ないと感じています。
Q. どのくらいの月齢まで使えますか。
ミルクを使う期間であれば、月齢を問わず使えます。
我が家では保育園に入るまで頻繁に活躍してくれました。
Q. お手入れは大変ですか。
私は石鹸で洗うだけで、特別な手間は感じませんでした。
Q. コンセントが必要な場所以外でも使えますか。
保温機能を使うには電源が必要なので、
設置場所は事前に確認しておくと安心です。
Q. ガラスポットが割れてしまったら買い替えですか。
公式サイトでは、ガラスポットや蓋だけの単品購入もできます。
万が一割れてしまっても、
本体ごと買い替えなくて済むのは安心なポイントだと思います。
まとめ
頻回授乳のしんどさや、
お湯の温度への地味な不安は、
経験した人にしか分からない部分がたくさんあると思います。

私自身、
ケトルや保温ポットから調乳じょーずQに変えたことで、
温度を疑うモヤモヤがなくなり、
お湯を沸かす回数も減りました。
温度調整ができないなど気になる点はありましたが、
それを差し引いても、私は使ってよかったと感じています。
焦らなくて大丈夫です。
今しんどいと感じているなら、
まずは自分に合う方法を一つずつ試してみてください。
もし温度の不安やお湯を沸かす手間を減らす方法を探しているなら、
今日は調乳じょーずQについて調べてみることから始めてみるのもいいかもしれません。
関連記事として、育児グッズの中で
「買ってよかったもの・不要だったもの」をまとめた記事もあわせてどうぞ。
