【初回申請向け】看護学士の申請書類まとめ|区分Ⅰ・Ⅱの必要書類と注意点を完全解説
看護学士(学位授与機構)への申請は、
「興味はあるけど、書類が多そうで不安…」
「自分がどの区分に当てはまるのか分からない」
と感じて、最初の一歩で止まってしまう方も多い制度です。
特に初回申請では、

何から準備すればいいのか?
冊子は必要?PDFじゃだめ?
専門学校卒でも本当に申請できる?
といった疑問が次々に出てきます。
この記事では、
区分Ⅰ・Ⅱ(短大卒・専門学校修了者)を想定して
初回の看護学士申請に必要な書類と、つまずきやすいポイントをわかりやすく解説します。
※ 実際に提出する書類を先に確認したい方は、
▶︎ 区分Ⅰ・Ⅱ|看護学士 初回申請に必要な書類一覧【完全版】
この記事でわかること
- 看護学士【初回申請】に必要な書類の全体像
- 区分Ⅰ・Ⅱの違いと確認ポイント
- 専門学校修了者が特に注意すべき点
- 申請スケジュールと準備の進め方
看護学士の申請は「電子申請+書類郵送」が必要
看護学士の申請は、
電子申請だけで完結する制度ではありません。

インターネットを使った「電子申請」を行ったうえで、
証明書などの必要書類を郵送(書留)する必要があります。
申請には必ず最新版の冊子を使用する
申請に使用する書類や様式は、
申請する年度ごとに更新されます。
そのため、必ず
- 「新しい学士への途(申請案内)」
- 「学位授与申請書類」
この 申請年度版の冊子 を使用してください。
「学位授与申請書類」は冊子の取り寄せが必須
「学位授与申請書類」は
PDFでの配布はなく、冊子を取り寄せる必要があります。
年度違いの冊子を使うと、
書類不備で申請が受理されない可能性もあるため注意しましょう。
▶ 資料請求(公式)
https://telemail.jp/_pcsite/?des=036471&gsn=0364760
まず確認しよう|あなたは区分Ⅰ?区分Ⅱ?
申請書類は、
**「基礎資格を有する者の区分」**によって異なります。
初回申請者で多いのは、以下の2つです。
区分Ⅰ:短期大学・高等専門学校卒業者
- 看護短期大学を卒業している
- 高等専門学校を卒業している
この場合、比較的シンプルな書類構成になります。
区分Ⅱ:専門学校修了者
- 看護専門学校を修了している
👉 注意点が多く、最初につまずきやすい区分です。

ここに当てはまらない人は、他の区分の可能性が高いよ。
学位授与申請書類「申請書類チェックリスト」の項目で
確認してみてください。
学位授与機構 申請書類のPDFはこちら⇛申請書類一覧
【重要】区分Ⅱ(専門学校修了者)はここでつまずきやすい
「専修学校専門課程修了等証明書」が必須
区分Ⅱで申請する場合、学位授与機構指定様式の
「専修学校専門課程修了等証明書」
の提出が必須です。

⚠ この証明書が発行できない場合、申請はできません。
早めに資料請求をして、出身学校にお問い合わせをしましょう!
証明書が発行できないと申請できない理由
この証明書は、
- 学位授与機構が指定する様式
- 専門学校が「専修学校専門課程」として要件を満たしていることを証明
するためのものです。
専門学校独自の修了証明書や卒業証書では、
代用できません。
だから資料請求はできるだけ早く行おう
この証明書は、
- 学校側の確認に時間がかかる
- 過去の在籍記録を調べる必要がある
- そもそも発行できるか事前確認が必要
といったケースが少なくありません。

冊子を取り寄せて様式を確認し、
早めに学校へ問い合わせることが最重要ポイントです。
▶ 資料請求(公式)
https://telemail.jp/_pcsite/?des=036471&gsn=0364760
区分Ⅰ・Ⅱごとの具体的な提出書類は、以下の記事で一覧にまとめています。
原本が必要なもの・コピーでよいものも確認できます。
区分Ⅰ・Ⅱごとの具体的な提出書類は、以下の記事で一覧にまとめています。
電子提出/紙で郵送するものまとめも確認できます。
▶︎ 区分Ⅰ・Ⅱ|看護学士 初回申請に必要な書類一覧【完全版】
看護学士申請の全体スケジュールを把握しよう
申請は年2回(4月期・10月期)のみ
看護学士の申請は、
- 4月期
- 10月期
の 年2回のみ 行われます。

「来年でいいや」と思っていると、
気づいたときには次の申請まで半年以上空くこともあります。
初回申請で想定しておきたい準備の流れ
- 冊子を取り寄せる
- 申請区分(Ⅰ・Ⅱ)を確認
- 学校・役所へ証明書を依頼
- 電子申請の準備
- 書類をまとめて書留で郵送
📌 申請期限ギリギリは
- 電子申請サイトが混みやすい
- 問い合わせがつながりにくい
ため、余裕をもった行動がおすすめです。
申請日程の詳細はこちら(スケジュール参考)
4月期・10月期それぞれの詳しい日程や、
試験・合否通知までの流れは、こちらの記事でまとめています。

※ 日程は年度ごとに変更されるため、
最終確認は 大学改革支援・学位授与機構公式資料 を必ずご確認ください。
まとめ|初回申請で失敗しないためのポイント
- 最新年度版の冊子を必ず取り寄せる
- 自分が区分Ⅰ・Ⅱのどちらかを早めに確認する
- 区分Ⅱは「専修学校専門課程修了等証明書」が発行可能かを最優先で確認
- スケジュールに余裕をもって準備する
初回申請は不安も多いですが、
正しい順番で準備すれば、確実に前に進めます。
申請の全体像を把握できたら、次は書類を一つずつ揃えていきましょう。
具体的な書類チェックは、以下の一覧記事を参考にしてください。
▶︎ 区分Ⅰ・Ⅱ|看護学士 初回申請に必要な書類一覧【完全版】
