看護学士
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20代で看護学士を取った私が、将来に焦っていた頃の自分に伝えたいこと

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こんにちは。
この記事を読んでいるあなたは、きっと今こんな気持ちを抱えていませんか?

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このまま今の職場でいいのかな。
何か資格を取った方がいい気がする。

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でも、時間も余裕もない。
正社員を辞めるのは正直こわい。

これは、20代後半の頃の私そのものです

仕事はしている。
でも「このままでいい」と胸を張って言えない。
そんな漠然とした不安をずっと抱えていました。

20代後半、「何かしなきゃ」と焦っていた

当時の私は、正社員の看護師として働いていました。

毎日忙しく、仕事はこなせている。
でも、

  • キャリアアップしている実感がない
  • 給料は大きく変わらない
  • 将来の選択肢が見えない

そんな感覚が、少しずつ積み重なっていったんです。

ナマケんナース
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「今は若いからいいけど、この先は?」
そう考えるたびに、焦りだけが増えていきました。

看護学士を取ろうと思ったきっかけ

「次の資格につながるよ」と言われた一言

看護学士を意識するようになったのは、
「学士を取っておくと、将来の選択肢が広がるよ」
と教えてもらったことがきっかけでした。

正直、それまでの私は
「看護師なんだから学士はいらないでしょ」
と思っていました。

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そもそも、学士が何かも
なぜ、取得したほうがいいのかも分かっていませんでした。

でも、

  • 大卒が条件の求人がある
  • 次の資格に進める
  • (専門看護師の資格は、看護学士を持っている必要がある。)
  • 将来後悔したくない
  • 専門卒と大卒では、お給料に差がある。

そう考えたとき、
「やるなら今しかない」と思ったんです。

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「看護学士って、そもそもどんな制度?」
「自分は対象になるの?」
と感じた方へ向けて、
学位授与機構による看護学士の概要をまとめた記事があります。

▶︎ 看護学士(学位授与機構)の制度と概要
▶︎ 看護学士を目指す人のための申請スケジュールまとめ

実際に看護学士を取ってみて感じた現実

通信大学での勉強は、想像以上に大変だった

看護学士を取るためには、
まず大学で必要な単位を取得する必要があります。

私は通信大学を利用しましたが、

  • 毎週の授業
  • レポート提出
  • 試験対策
  • 課題の提出

と、思っていた以上にやることは多かったです。

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お金も払ったし、授業も意外と面白かったので
新しく趣味・習い事を始めてたと思って取り組みました。

「働きながらでも可能」とは言われますが、
プライベートの時間は確実に削られます。

それでも、20代のうちに取ってよかった理由

当時の私は実家暮らしでした。

  • 生活に余裕があった
  • 時間の融通がきいた
  • 勉強に集中しやすかった
ナマケんナース
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今振り返ると、
20代のうちに一気に取ってしまって正解だったと思います。

もし結婚や子育てが始まってからだったら、
同じペースでは無理だったと思います。

今だから思う「正社員に縛られすぎていたかもしれない」

「仕事を辞めてはいけない」と思い込んでいた

当時の私は、

  • 正社員を辞める=失敗
  • 空白期間は不利
  • 周りからどう見られるかが不安
  • 遊ぶお金も欲しい

そんな考えに縛られていました。

でも今思うと、
20代なんだから、もっと柔軟に考えてもよかったと感じます。

もっといろんな経験をしてもよかった

海外留学、ワーキングホリデー、
他分野の勉強や挑戦。

「やってみたい」と思ったことはたくさんありました。
でも結局、安定を手放す勇気が持てなかった。

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今になって思うのは、
派遣看護師という働き方も、選択肢に入れてみればよかった。
ということです。

もし20代に戻れるなら、派遣看護師も選択肢に入れていた

派遣看護師は、想像以上に自由な働き方

派遣看護師は、

  • 週2〜3日勤務(週働く時間は自由。)
  • 勤務時間を自分で選べる
  • 勤務地も全国から選べる

といった、
時間の自由度が高い働き方です。

正社員のように
「フルタイム一択」ではありません。

派遣だからこその大きなメリット

派遣看護師は、

  • 派遣会社に登録する形なので有給がある
  • 職場が合わなければ変更できる
  • 履歴書の書き直しが不要
  • 経歴に傷がつかない

たとえ数年の間に
10件、20件と職場を変えたとしても、

「派遣看護師として勤務していた」
という経歴になるだけです。

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これは、
将来正社員に戻りたいと考えたとき、
大きな安心材料になります。

ちょっと、他の職場を覗いてみたい。
急性期や慢性期の病棟を、お試しで働いてみたい。

働きたい分野を見つけたら、正社員として就職をめざす。など
使い方しだいでより軽やかに、やりたいことに挑戦できると思います。

資格を取りたい20代にとって、派遣は現実的な選択肢

派遣という働き方は、

  • 看護学士を取りたい
  • 他の資格にも挑戦したい
  • 自分の時間も確保したい

そんな20代にとって、
時間と収入を両立しやすい選択肢だと思います。

「正社員を辞めたら終わり」
ではありません。

学位を取ってから正社員に戻る、という戦略もある

派遣で働きながら、

  • 学位を取得
  • 経験を積む

その後、
「看護大学卒」として正社員に応募する

この流れなら、

  • 条件交渉
  • 給与交渉

もしやすくなります。

ナマケんナース
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遠回りに見えて、
実は一番効率のいいキャリアの作り方かもしれません。

派遣看護師という選択肢を、今知っておいてほしい

今すぐ派遣で働く必要はありません。
でも、

「正社員以外にも選択肢がある」
と知っているだけで、気持ちはかなり楽になります。

20代のうちは、
「今すぐ転職するかどうか」よりも、
これからどう働いていきたいかを考えることの方が大切だと思います。

20代のキャリアは、相談しながら作ってもいい

今すぐ働き方を変える必要はありません。

「今すぐ転職するわけじゃないけど、
このままでいいのかは少し不安」

そんな気持ちのままで大丈夫です。

スーパーナースでは、
専任のコーディネーターが、
希望やこれまでのキャリアを聞いたうえで、
これからの働き方を一緒に整理してくれます。

無理に転職を勧められることはありません。
まずは相談だけでもOKです。

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  • 派遣が向いているのか
  • 正社員を続けた方がいいのか
  • 資格取得と両立できる働き方はあるか

こうした悩みも、
多くの看護師をサポートしてきたプロの視点で
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まずは「相談だけ」でもOKです。

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実は、子どもを産んで育休中の今も、
当時考えていた「働き方」や「選択肢」は、
とても大切だったと感じています。

あわせて読みたい
子どもを産んで育休中の今だから思う、看護師のキャリアと働き方の話
子どもを産んで育休中の今だから思う、看護師のキャリアと働き方の話

まとめ|20代のあなたに伝えたいこと

  • 正社員だけが正解じゃない
  • 資格も収入も、どちらも諦めなくていい
  • 20代は、やり直しがきく

将来の自分が後悔しないように、
今できる選択をしてほしい。

この記事が、
あなたのキャリアを考えるきっかけになれば嬉しいです。

ナマケんナース
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ライフステージが変わると、
働き方への考え方も自然と変わります。

20代で考えたこと、育休中に考えていること、
どちらも無駄にはならないと思っています。

この記事を読んで、
「少しでも話を聞いてみたい」と思った方は、
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今すぐ働き方を変える必要はありません。

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ABOUT ME
ナマケんナース
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手術室看護師
仕事辞めたいと言い続けて10年。 でも、なんだかんだ手術看護が好きなオペナースです。 看護短期大学卒。 平成28年に看護師資格を取得 し、オペ室で働く現役ナース。 結婚・出産を経て気付けば30代。 育児と仕事を両立しながら、令和4年に学位授与機構で看護学士(大卒)を取得 しました。 このブログでは、 単位の集め方 学修成果の書き方 試験対策 学士取得後のキャリア OPEナースとしての日々 など、忙しいナースでも一歩踏み出せる情報 をゆるっと発信しています。
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